早いもので、2016年上半期が終わろうとしている。この競馬予想を初めて半年なわけだけど、回収率も86%と可もなく不可もなしといった結果。
さて今週は上半期の総決算・宝塚記念。軍資金がふんだんにあれば、現地に行きたいとこ。ここをなんとか当てて、前半プラスにできたなぁ。
(投稿時間/6月26日14時30分)
前走の結果
前走はだいぶ時間が経過したが、安田記念は自信をもってモーリス本命。まさかのロゴタイプ逃げ切りで、これは仕方ない結果。逆立ちしても取れない。
【単勝1点成績】
【的中率】23.3%(7/30)
【連勝率】43.3%(13/30)
【複勝率】50.0%(15/30)
【回収率】86%(25900/30000)
【的中率】23.3%(7/30)
【連勝率】43.3%(13/30)
【複勝率】50.0%(15/30)
【回収率】86%(25900/30000)
宝塚記念(阪神・GⅠ・芝2200m)予想
まぁどう考えても(9)ドュラメンテが一枚上。本音をいうと、ここでアンパイにしときたいけど、いかにも外しそうなのが今年の私の傾向。あえて、単勝は外してみる。
今年の4歳世代はレベルが高いと思ってる。勝つのは4歳世代で、候補が(3)キタサンブラック、(2)アンビシャス、(5)シュヴァルグラン。まずキタサンだけど、春天に続いて連勝は考えづらいし、そもそも嫌いな馬。アンビシャスは相当魅力的だが、大阪杯からの直行がどうも気になる。
そこで本命は(5)シュヴァルグラン。3000mは絶対に距離長いと思ってたのに、前走・前々走とも頑張ってる。それに宝塚は、春天組か鳴尾記念組が絡む傾向が多い。
連覇を狙うラブリーテイは、去年ほどの勢いがないとみてキリ。条件ピッタリそうな(8)ステファノスを加えた予想がこちら。
◎(5)シュヴァルグラン
◯(9)ドュラメンテ
▲(8)ステファノス
△(2)アンビシャス