秋競馬が本番になってきたが、参戦できたりできなかったり。まぁ、先週の秋華賞など大外れだったので、やらなくては正解ではあった。
さて今週はクラシック最後の一冠、菊花賞。今年の3歳牡馬はハイレベルと言われてきたが、どうもマカヒキ・ディーマジェスティ・サトノダイヤモンドの3強が来年を賑わかせてくれそうな気がする。最後に光り輝きそう馬はどの馬か?!
(投稿時間/10月23日14時20分)
前走の結果
前回はスプリンターズSの週なので、2週間ほど間が空いた。スプリンターズSを断然1番人気のビックアーサー、凱旋門賞をマカヒキにしていたので、両方とも大惨敗。情けない。
【単勝1点成績】
【的中率】25.7%(9/35)
【連勝率】42.9%(15/35)
【複勝率】48.6%(17/35)
【回収率】83%(29100/35000)
【的中率】25.7%(9/35)
【連勝率】42.9%(15/35)
【複勝率】48.6%(17/35)
【回収率】83%(29100/35000)
菊花賞(京都・GⅠ・芝3200m)予想
どう考えても、(3)サトノダイヤモンドと(6)ディーマジェスティの一騎打ち。他の馬との差が大きいとみる。
問題はどちらの単勝を買うかだが。神戸新聞杯からのローテが魅力のサトノと、距離適正はありそうなディー。正直、どっちが頭もありうるが、あえて最後の一冠はサトノが取るんじゃないかという予想。本命は(3)サトノダイヤモンド。
3着は別路線組で。
◎(3)サトノダイヤモンド
◯(6)ディーマジェスティ
▲(17)ジュンヴァルカン
△(10)ウムブルフ