競馬予想もなんだかんだ5週間続いてる。適度に当たってて、出費も単勝1点なのでそれほど傷が大きくない。競馬ってこんな楽しみ方があるもんだと、改めて知った。
さていよいよ3歳牡馬も、ステップレースで大物候補が登場。今週も東京・京都の重賞を予想するが、本命が両方ともに「ジュエリー馬券」となった。この繋がりは果たしてどうなる?!
(投稿時間/2月7日14時15分)
前走の結果
根岸SもシルクロードSも、一番人気を本命にして、一つを外してしまった。一番人気を買う場合は、絶対に当てなきゃ大変はずかしい。安くてもダンスディレクターで勝負すべきだった。
【的中率】33.3%(3/9)
【連勝率】66.7%(6/9)
【複勝率】66.7%(6/9)
【回収率】167%(15000/9000)
東京新聞杯(東京・GⅢ・芝1600m)予想
ダノンプラチナが断然人気かと思ったら、(11)ダッシングブレイズがどうやら1番人気確定。勝つか敗けるかの馬っぽく、4連勝とはちょっと考えづらい。ここは切る。
東京2週目だが、やはり内枠の先行できるタイプが有利とみた。悩んだ三頭が(1)グランシルク、(2)ダノンプラチナ、(4)ダイワリベラル。ニューイヤーCの二頭より(2)ダノンプラチナの方がやはり格が上。鉄砲が効きそうだし、今回の2番人気は美味しいのかも。
◎(2)ダノンプラチナ
◯(4)ダイワリベラル
▲(1)グランシルク
△(6)スマートレイアー
きさらぎ賞(京都・GⅢ・芝1800m)予想
「5億円対決」と騒がれているが、どう考えてもこの二頭で決まり。(3)ロイカバートの頭で勝負してみたいが、いかにもドブに捨てるようなもん。現在1.3倍でも、(9)サトノダイヤモンドで決まり。
◎(9)サトノダイヤモンド
◯(3)ロイカバード
▲(8)ノガロ
△(2)レプランシュ