2017年の競馬は始まっているが、当ブログの競馬予想はずっと見送ってきた。予想だけはやってたけど、そんないい成績とはいえない。今週からぼちぼち再開させる。
去年1年間の成績はというと、下記に書いてあるとおり。1年間で6000円マイナスなので、そこそこ遊べたとはいえる。ガチで買っていたら、相当な額にいきそうで、「単勝1点勝負」の「ローリスク・ローリターン」さを実感してる(笑)
今週は京都記念があるが、昨年相性のいいマカヒキが復帰する。さてどうしようか。
(投稿時間/2月12日15時10分)
前走の結果
前走は有馬記念までさかのぼる。サトノダイヤモンドが最終的には1番人気になったが、世代最強を証明してくれた。昨年は3歳世代にほんとお世話になった年。
【的中率】27.5%(11/40)
【連勝率】42.5%(17/40)
【複勝率】47.5%(19/40)
【回収率】85%(34000/40000)
京都記念(京都・GⅡ・芝2200m)予想
昨年のダービー馬(3)マカヒキの取捨選択のレースだろうね。凱旋門以来の久々と、荒れ模様の馬場など不安要素が多い。過去の京都記念も、実績馬が結構負けている。ここの単勝は見送る。
前走の日経新春杯勝ちの(9)ミッキーロケットも、ここでの連勝は考えにくい。
そこで本命は(6)サトノクラウン。58kが不安ではあるが、馬場が味方にできそうなのと、去年同様の早め抜け出しができそうなメンバー。連覇とみる。
◎(6)サトノクラウン
◯(3)マカヒキ
▲(6)ミッキーロケット
△(2)ヤマカツライデン
共同通信杯(東京・GⅢ・芝1800m)予想
2勝馬がいないし、やや小粒なメンバーかも。単勝的にも三強的に売れているが、単勝が買えそうなのもこの三頭だし、この中から選ぶ。
(5)エアウィンザーは兄のエアスピネルとどうもかぶってみえ、勝ちきれないイメージある。スワーヴとムーヴで迷ったが、大物感がありそうな(4)ムーヴザワールドを本命にする。
◎(4)ムーヴザワールド
◯(1)スワーヴリチャード
▲(5)エアウィンザー
△(3)タイセイスターリー