先週の共同通信杯、京都記念ともに外して、いよいよ単勝1点勝負企画も怪しくなってきた。有馬記念以降、調子を維持していたが、ここにきて急降下。そろそろどうにかしたい。
さて2016年はじめてのG1がスタートする。相性がいいダートレース、そして今年初G1をきっちり取っておきたい。
(投稿時間/2月21日15時00分)
前走の結果
共同通信杯はビックリポンの結果。たらればだけど、ハートレーのパドックで終わったと思った。スマートオーディンも連に絡んでないので、もう惨敗すぎ。
京都記念は本命にしたアドマイヤデウスが、がんばって3着。サトノクラウンが格が違う強さを見せた。ただ1・2番人気馬をばっさり切ったところは評価できる。こっちは納得の結果。
【的中率】30.8%(4/13)
【連勝率】53.8%(7/13)
【複勝率】61.5%(8/13)
【回収率】125%(16200/13000)
フェブラリーステークス(東京・GⅠ・ダート1600m)予想
いきなり難解なレースとなった。単勝を買いたい馬がそこそこ揃って、どこからでも入れそう。まずは人気になりそうな馬を切っていく。
(14)モーニンだが、根岸Sで本命にした。しかし勝ち方に納得いかず、ここは力足らずの結果になると予測。(2)ホワイトフーガも魅了だが、牝馬という点と、結構人気してるので切る。3連覇がかかる(3)コパノリッキーだが、武豊がこの馬で決めるとも思えない。
単勝を買いたいのは1番人気の(7)ノンコノユメと、(5)ベストウォーリア(6)ロワジャルダンの3枠2頭。ノンコノユメで行きたいところだが、あまりに安い。そこで本命は、本日絶好調の戸崎騎乗の(5)ベストウォーリア。
◎(5)ベストウォーリア
◯(7)ノンコノユメ
▲(6)ロワジャルダン
△(14)モーニン
小倉大賞典(小倉・GⅢ・芝1800m)予想
これも超難解なレース。時間がないので、簡単予想。
トップハンデ、最内枠でも小牧の腕に期待で、本命は(1)ダコール。その他も穴っぽく。(全く自信なし。)
◎(1)ダコール
◯(10)メドウラーク
▲(6)ハピネスダンサー
△(2)アルバートドック