先週から再開した「単勝1点勝負」だが、幸先よく1レース的中。今週も調子にのってやっていく。なお「単勝1点勝負」の成績は、今年と通算にわけてまとめていく。そしてサイドバーにも掲載してみる。
さて今週はフェブラリーステークスで、今年初GⅠ。しかしこのレース、あまり当てた記憶がない。ダートレースは得意なんだが、どうも直線の長い東京は難しい。大混戦になっている今年、高配当も期待できるとこで、どうにかしたい。
(投稿時間/2月19日14時10分)
前走の結果
京都記念は見事な予想で、サトノクラウン1着。マカヒキは馬場が悪かったとはいえ、スマートレイアーに差されるとは情けない。ひょっとして早熟の可能性があるが。大阪杯では、じっくり見極めよう。
共同通信杯は最後まで迷ってムーヴにしたが、スワーヴでも良かった。四位好きなのに、素直に本命にすべきだった。
今年初戦ではあったが、当てたことは意味がある。今年も幸先はいい。
【単勝1点成績】
2017年 | 通算 | |
---|---|---|
的中率 | 50.0%(1/2) | 28.6%(12/42) |
連勝率 | 50.0%(1/2) | 42.9%(18/42) |
複勝率 | 100.0%(2/2) | 50.0%(21/42) |
回収率 | 220.0%(4400/2000) | 91.4%(38400/42000) |
フェブラリーS(東京・GⅠ・ダート1600m)予想
主役不在で大混戦の雰囲気。まず人気どころは切っていく。
1番人気の(10)カフジテイクは前走評価だけで人気しすぎ。ジョッキーも不安だし、1400がベストだろうし、消し要素が満載。2番人気の(3)ゴールドドリームも人気先行型で、勝ちきれる印象はない。昨年の勝ち馬・3番人気の(6)モーニンも、ここ最近絶不調。ダート馬って一度調子を落とすと上がらないイメージ。
3番人気までを切ったところで、昨年のフェブラリーSの週の予想がこちら。
昨年は◎ベストウォーリア◯ノンコノユメにしたが、今年は逆にしてみる。
本命は(11)ノンコノユメ。鞍上魅力だし、人気もかなりいい。(9)ベストウォーリアも買いたいが、シルバーコレクターの印象が強い。その他は、先行できそうな(15)ケイティブレイブ、一発ありそうな(13)エイシンバッケン、連までは絡んできそうな(1)サウンドトゥルーあたりで。
◎(11)ノンコノユメ
◯(9)ベストウォーリア
▲(15)ケイティブレイブ
△(13)エイシンバッケン
(馬券購入後に画面がクラッシュして、証拠馬券の画像が取得できず。仕方ないので、購入受付画面を貼り付けます。)
小倉大賞典(小倉・GⅢ・芝1800m)予想
こちらも混戦模様。昨年(上記のリンクから予想はみれる)はダコール本命にして、「小牧!小牧!」と叫んだ記憶がある。何となく、相性が良さそうなレース。
昨年もだが、斤量が重い馬の方が活躍するレース。現在1番人気の(2)ストロングタイタンは、絶好の切り馬。
本命は(6)マイネルハニーと(9)パドルウィールで迷ったが、勢いのある4歳と、先行できる強み、それと内枠を取り(6)マイネルハニー本命。
◎(6)マイネルハニー
◯(9)パドルウィール
▲(12)フルーキー
△(8)ベルーフ