昨日、初めて阪神競馬場に行ったが、綺麗さと観戦しやすさの作りに感心。現場をみたイメージを今週にいかしたいところ。
(投稿時間/4月15日15時00分)
前走の結果
先週は桜花賞。勝ったアーモンドアイが強すぎた。このパフォーマンスは、最近の牝馬では見たことがない。とんでもない名牝の可能性もある。
2018年 | 通算 | |
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的中率 | 0%(0/2) | 21.5%(17/79) |
連勝率 | 100%(2/2) | 35.4%(28/79) |
複勝率 | 100%(2/2) | 43.0%(34/79) |
回収率 | 0%(0円/2000円) | 89.6%(70800円/79000円) |
皐月賞(中山・GⅠ・芝2000m)予想
ダノンプレミアムの回避で、俄然戦国ムードになってきた今年の皐月賞。人気馬にそれぞれ不安がありそう。
1番人気の(15)ステルヴィオはいかにも距離が怪しい。ここはそこそこの着順で、NHKマイル好走の予感。(2)ワグナリアンは、底が見えてそうだし、福永の牡馬クラシック未勝利が気になる。(3)ジャンダルムも同様にそこまでの馬とは思えない。(5)キタノコマンドールは、あまりにも人気しすぎ。
そこで本命は(1)タイムフライヤー。前走は前が止まらないペースだったし、なによりホープフルSのGⅠ勝ち馬。最内枠が気になるが、人気を落としすぎてる。ここはウチパクの捌きに期待して。
◎(1)タイムフライヤー
◯(2)ワグネリアン
▲(12)グレイル
△(9)オウケンムーン
アンタレスS(阪神・GⅢ・ダート1800m)予想
今週はこっちも参戦してみる。昨日もだが、阪神は内枠の先行馬が止まらない。久々だが、格が一枚上と思われる(1)グレイトパールがあっさり勝つとみる。
奇しくも今週は1番枠を東西ともに本命にするとは。
◎(1)グレイトパール
◯(2)トップディーヴォ
▲(15)ミツバ
△(2)ナムラアラシ