[競馬予想] 京都新聞杯、開幕週の京都はデムーロが切れ味魅せる!

京都新聞杯、本命はデムーロ騎乗のフランツ(画像

先週は、この企画初めての同日2レース的中させた。この調子が本物かどうか、土曜日だが参戦してみる。

(投稿時間/5月5日15時00分)

前走の結果

[競馬予想] 天皇賞春、去年の秋の盾で激走したこの馬から!

先週は天皇賞春と海外GⅠのクリーンエリザベス2世Cに参戦。

天皇賞はレインボーラインの本命は当たりだけど、シュヴァルグランとクリンチャーを切ってるところがいただけない。ただ単勝600円が美味しい。

香港のクリーンエリザベス2世Cは、勝ったパキスタンスターの単勝が14倍ぐらいついていたので、買ったのだが。実際は700円まで落ちて、直前に大口購入があったとみてる。でも、初めての海外GⅠを取れて満足。

この企画が始まって以来、2レース的中は初めて。今シーズンも春は調子がいい。

競馬予想成績(単勝1点勝負)

2018年 通算
的中率 50.0%(3/6) 24.1%(20/83)
連勝率 83.3%(5/6) 37.3%(31/83)
複勝率 83.3%(5/6) 44.6%(37/83)
回収率 268.3%(16100円/6000円) 104.7%(86900円/83000円)
【2018年4月29日更新】

京都新聞杯(京都・GⅡ・芝2200m)予想

小粒なメンバー構成。本命は(1)フランツと(15)シャルドネゴールドで悩んだ。外枠から1着馬が出ていないというデータがとっても気になる。人気だけど、安心のデムーロを期待して、本命は最内枠(1)フランツ

印も人気どころできまるとみてる。

◎(1)フランツ
◯(15)シャルドネゴールド
▲(2)グローリーヴォイズ
△(12)ユーキャンスマイル