GWに突入して、京都競馬場にも行ってみたいところだが、激混みはやっぱり嫌ね。今日は香港でもGⅠがあるので、ひっそりとしたGW初日にしておく。
(投稿時間/4月29日14時20分)
前走の結果
先週は皐月賞の週。皐月賞は本命にしたタイムフライヤーが全く伸びず10着惨敗。印をつけたところが全く入ってない超惨敗ぶり。
しかし急遽参戦したアンタレスSで、1番人気だけどグレイトパールが勝ってくれて、今年初当たり。
2018年 | 通算 | |
---|---|---|
的中率 | 25.0%(1/4) | 22.2%(18/81) |
連勝率 | 75.0%(3/4) | 35.8%(29/81) |
複勝率 | 75.0%(3/4) | 43.2%(35/81) |
回収率 | 55.0%(2200円/4000円) | 90.1%(73000円/81000円) |
天皇賞春(京都・GⅠ・芝3200m)予想
キタサンブラック引退で、絶対的主役がいない今年の古馬戦線。本来だと(11)シュヴァルグランが人気を背負うとこだが、前走13着があまりにも負けすぎ。一部では、キタサン目標がいなくなり、燃え尽き症候群といわれているけど、私もそう思う。好きな馬だが、消えてもらう。
本命に迷ったのが、(12)レインボーラインと(14)アルバート。直前までアルバートを本命にする気だったが、ルメール効果で少しずつ人気を上げていっている。天皇賞秋で3着に入った実績を買って、本命は(12)レインボーラインで。
人気になっている(6)ガンコ、(8)クリンチャーはジョッキーの不安が大きい。面白いとこでは(2)チェスナットコートか。
◎(12)レインボーライン
◯(14)アルバート
▲(2)チェスナットコート
△(10)サトノクロニクル
クリーンエリザベス2世C(香港・GⅠ・芝2000m)予想
海外GⅠの馬券も取ってみたくて、こちらも参戦。
日本馬のアルアイン、ダンビュライトは負けるという前提で初めから考えてみる。印がついている香港馬が3頭いるが、その中で人気が一番ない(3)パキスタンスターを本命に。「スター」が2頭いるのが鍵と勝手に推測。
◎(3)パキスタンスター
◯(5)ピンハイスター
▲(7)タイムワープ
△(2)アルアイン