京都大賞典、久々に本命にしたシュヴァルグラン（画像）
月曜日の祭日だが、京都では京都大賞典、地方の盛岡では南部杯が行われる。昨日の凱旋門賞を本命だけど取ったので、今日も参戦してみる。
（投稿時間／10月8日15時15分）
前走の結果
昨日の毎日王冠、アエロリットがここまで強いとは想定外。本命にしたサトノアーサーはもっとやると思ったが、同じ位置から仕掛けたステルビィオにも完敗のようでは、先はないね。
夜に放送された凱旋門賞はエネイブルが連覇を達成した。2着に入った3歳牝馬シーオブクラスが、差し切るような勢い。やはり凱旋門賞は牝馬が強い。
| 2018年 | 通算 | |
|---|---|---|
| 的中率 | 38.5%（5/13） | 24.4%（22/90） |
| 連勝率 | 53.8%（7/13） | 36.7%（33/90） |
| 複勝率 | 53.8%（7/13） | 43.3%（39/90） |
| 回収率 | 158% （20600円/13000円） | 102% （91400円/90000円） |
京都大賞典（京都・ＧⅡ・芝2400m）予想
（1）サトノダイヤモンドと（8）シュヴァルグランが抜きに出たメンバー構成だけど、どちらも買いたくない。他にいい馬がいれば、迷わず買うんだけど、どれもこれも力不足。
前日はサトノの方が人気してて、シュヴァルグランを買おうと思ったが、直前で人気が逆転してる。ここでサトノの復活Vとは考えづらく、不安たっぷりだけど（8）シュヴァルグランを本命にしておく。
◎（8）シュヴァルグラン
◯（1）サトノダイヤモンド
▲（5）アルバート
△（3）ブレスジャーニー
マイルチャンピオンシップ南部杯（盛岡・JpnⅠ・ダート1600m）予想
月曜日の祭日に盛岡で南部杯があるので、そちらも記念馬券勝っておく。
どうみても（1）ノンコノユメ、（7）ゴールドドリーム、（12）ルヴァンスレーヴの3強争い。
ノンコノユメはゴールドに分が悪いとみて、3番手に。（12）ルヴァンスレーヴは間違いなくダート界を引っ張っていく存在だろうが、3歳でこの2頭に勝つとなると、とんでもない怪物。1番人気で人気しすぎ感もある。
ということで、本命は迷わず（7）ゴールドドリーム。
◎（7）ゴールドドリーム
◯（12）ルヴァンスレーヴ
▲（1）ノンコノユメ
△（3）ベストウォーリア
