今週の宝塚記念で春競馬も終了する。この企画的には最近調子がいいが、クラシック戦線は全く振るわなかった。春競馬の締めもビシっとしたいものだ。
さて問題の宝塚記念。ほとんど馬柱をみていない。もちろん本命はあの馬。
(投稿時間/6月25日14時30分)
前走の結果
函館スプリントSは、自信の本命をうったセイウンコウセイがまさかの4着。しかし、東京のユニコーンSでサンライズノヴァ快勝で的中。印も◎△▲の順でほぼ完璧。
この的中で通算回収率もついに100%を突破した。
【単勝1点成績】
2017年 | 通算 | |
---|---|---|
的中率 | 25.0%(5/20) | 26.7%(16/60) |
連勝率 | 30.0%(6/20) | 38.3%(23/60) |
複勝率 | 50.0%(10/20) | 48.3%(29/60) |
回収率 | 149.0%(29800円/20000円) | 106.3%(63800円/60000円) |
宝塚記念(阪神・GⅠ・芝2200m)予想
キタサン一強ムードだが、キタサンに逆転できそうな馬が見当たらない。他の馬の単勝オッズがそこそこついているが、それに見合うだけのギャンブルができそうにない。
土曜日から雨が降っていて発表は稍重だが、良馬場になるとも思えない。キタサンの重適正は不明だが、苦手ではないはず。外枠から単騎逃げができそうなメンバー構成。迷わず本命は(10)キタサンブラック。
相手も順当なところだけど、(8)ミッキークイーンは前走の負けすぎが気になって消し。
◎(10)キタサンブラック
◯(5)シュヴァルグラン
▲(6)シャケトラ
△(11)サトノクラウン