今年もいよいよ有馬記念がやってきた。そして、今年の金杯からはじめたこの単勝1点勝負企画も1年を迎える。
結果は下段に書いてある通り、マイナス8000円。有馬記念で全部を取り返す馬券を狙うか、手堅く狙うか、判断に迷うところ。
(投稿時間/12月25日15時00分)
前走の結果
前走は朝日杯FSでミスエルテを選択したが、やはり牝馬では厳しかった。しかし印のつけた▲サトノアレスと△モンドキャンノで決まったあたり、まだ馬運は消えてないようだが。
【単勝1点成績】
【的中率】25.6%(10/39)
【連勝率】41.0%(16/39)
【複勝率】46.2%(18/39)
【回収率】81%(31400/39000)
【的中率】25.6%(10/39)
【連勝率】41.0%(16/39)
【複勝率】46.2%(18/39)
【回収率】81%(31400/39000)
有馬記念(中山・GⅠ・芝2500m)予想
今回の有馬記念の買い目は早々に決まっている。選ぶのは、4歳世代最強馬と思われる(11)サトノダイヤモンド、今回もいかにも馬券に絡みそうな(6)サウンドアブアース、今年追いかけ続けている(14)シュヴァルグラン、そしてとっても嫌いな(1)キタサンブラック。
金曜日まで(14)シュヴァルグランを本命にするつもりでいたのだが、なんだかいかにも狙いすぎで。ここはすんなり(11)サトノダイヤモンド本命でいいと思う。ルメールと戸崎のリーディング争いに決着をつけるとみた。
昨年お世話になった(2)ゴールドアクターは去年の勢いはないとみて消し。(1)キタサンブラックはあくまでの連まで。
◎(11)サトノダイヤモンド
◯(14)シュヴァルグラン
▲(6)サウンドアブアース
△(1)キタサンブラック